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在宅ワーカーのぶつかる壁

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在宅ワークになり、通勤時間がなくなり、場所の移動もなくなるので時間も増え、距離も物理的に近くなりました。
良いことづくめに聞こえますよね?

私も正直、良いことだと思っていました。
ところが実際には良いことばかりではなく、反対に悪い方に作用する事も多かったのです。

皆さんに質問です。

「自宅って何をする場所ですか?」

いろんな答えが返ってくるかと思います。

「生活する場所」だったり「家族団らんの場所」だったり、「唯一ワガママを言える場所」だったり、「趣味をする場所」等々。
色んな答えが返ってくるかとは思いますが

「仕事をする場所」

と答える人は極端に減るのかな、と思います。
自宅兼商店とかをやっていれば自宅が「仕事をする場所」になるかもしれませんが、普通の人達にとっては自宅は「仕事をする場所」ではないと思います。

そう、本来「仕事をする場所」ではない自宅に仕事を持ち込むことで色々とおかしくなってしまう事があります。

以前、他のブロガーさんで在宅ワークを始めた方がぶつかった家族との軋轢を書いてくれていますので、そちらを読んでみましょう。

 

小学校の国語の教科書から特に思い出に残っている話をピックアップする

 こんにちは、らくからちゃです。

ちょこっとヘマをしてしまい、今日も元気に休日出勤です(´Д⊂グスン 連休なのに、どこにも行かずに電車に揺られるだけなのも悔しいので、通勤電車で読書の秋を満喫中です。最近は、城山三郎大先生の小説を読むのにハマっておりまして、いつかどこかでまとめが書ければなあと思っている次第です。

濃ゆーい話を読むのも楽しいのですが、ふとたまに、子供の頃に読んだ本を読み返したくなる時もが有ります。まあ不思議なもので、小学校の時に読んだ話って、結構覚えているもんですね。

今日はちょっとだけ童心に帰って、小学校の国語の教科書から、特に思い出に残っている話を振り返っていってみたいと思います。

 

エスプレッソマシンで幸せほろ苦生活

 こんにちは、らくからちゃです。

何だか急に寒くなってきましたね。こう寒くなると、暖かい飲み物が欲しくなりますね。ところでみなさんは、紅茶とコーヒーだとどちらのほうがお好きでしょうか?わたしは、両方良く飲むのですが、コーヒーを飲む際は、専らエスプレッソかカフェラテで頂いております。

そういや先日、こんな記事を読ませて頂きました。

 

ハスクバーナ Vitpilenを125cc版でも市販化へ

 昨年のEICMAでも注目を集めていた車両ですが、125cc版も登場するというのは嬉しいニュースです。あとは値段がどの程度になるかがキモですね。

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ハスクバーナ(Husqvarna)のVitpilen 401(※ハスクバーナが昨年のEICMAで発表したKTMのデューク390をベースとするバイク)が2017年から市販化される事はすでに明らかになっているが、ハスクバーナ(Husqvarna)はこのバイクの125ccバージョンがある事を認めた。

 

MotoGP2016 スズキ セパンでシームレスギアボックスをテスト

 遂についにスズキにもシームレスギアボックスが投入されました!最初の感触は悪くないようですが、アレイシ選手が今回のテストには参加出来ていませんので、アレイシ選手は次回の2月のセパンテストに持ち越しとなります。シームレスについては自社開発なのか、アップダウン両方に効くシームレスなのかは情報として出てきていないようです。

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チームスズキ プレスリリース

 

★ヤマハ 2015年型YZF-R1に関するリコール情報

 2015年型のYZF-R1、YZF-R1Mにリコールとの情報です。ギアホイール、ピニオンの強度不足が原因のようですが、非常に負荷の高いシフト操作となると進入スライドとかをすると危ないということなんでしょうか。リコール対象車両の車体番号はまだ発表されていないようです。

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もし2015年型のヤマハYZF-R1もしくはYZF-R1Mのオーナーであるなら、このバイクのギアボックスに関するリコールの対象となるかもしれない。このリコールは限定された台数にのみ影響するリコールであるが、ギアボックス内のパーツの強度不足により、負荷の非常に高いシフト操作でトランスミッションが固着し、転倒に繋がる可能性があるというもの。

 

★MotoGP2016 ホンダ統一ソフトウェアのセッティングに苦戦

 冬期のテストは12月1日から禁止になるということで、各メーカー精力的に来シーズンのテストをしているところですが、ホンダは自前のソフトウェアに比べると現段階で数段劣る統一ソフトウェアに苦戦しているようです。エンジンブレーキの効き方がだいぶ異なってくるとしたら、強力なブレーキングが武器のマルケス選手にとっては厄介ですね。

★MotoGP2016 ホンダ統一ソフトウェアのセッティングに苦戦

レプソルホンダプレスリリース

「12月1日からテストが禁止になるのに先だち、レプソルホンダのマルク・マルケス、ダニ・ペドロサはヘレスにおいて3日間のテストの初日を消化した。
朝は寒い状態だったものの天候は良く、ドライコンディションのままテストを終了することが出来た。マルクとダニは初日は異なる種類のエンジンのテスト、エレクトロニクスのセットアップを行った。マルクは65周を走行し、ベストタイムは1’39.92。ダニは今年は怪我のためヘレスのレースを欠場していたが、56周をこなしベストタイムは1’40.12だった。彼は最終コーナーで軽い転倒をしたが怪我はない。」

 

★ヨニー・ヘルナンデス「新しいエレクトロニクスに好感触」

 自前のソフトウェアでレースをしてきたファクトリーチームと比べると、ずっとオープン機用のソフトウェアでレースをしてきたチームのほうがソフトウェア自体への適応は早いのかな?という予想は容易に出来ますが、ライダーの感想としてもそのようですね。

★ヨニー・ヘルナンデス「新しいエレクトロニクスは好き」

ヨニー・ヘルナンデスは水曜日から行われているヘレスでの3日間のテストの中で、2016年型のエレクトロニクスのほうが旧来型のオープン機用のものよりも好みだと語る。